これ前髪切る前のだけど。
そこじゃなくて、この人差し指にはめてる指輪無くした。気付いたらなかった!
この前PV撮影の時も時計を撮影スタジオに忘れて来てた。
気付いたらついてなかった。
でも、気付かないくらいだから自分にとってたいしたもんじゃないんかね?
いっそ全部捨てようかな。
関係ないけど、この前ファンのこ達にJCになれるリップはどれ?ってアンケート取ったらこれだったから最近愛用しています。
あ、ちなみに制服の上に着てる
ダッフルコートの内ポケに入ってそうなやつって注文ね。
唇の保湿力がいかがなものなんてどうでもいい。
JCになれるのなら…
あ、それと引っ越し計画を立ててます。
飽きた。
あ、おはよう。
たくさんのブログの中から読みにきてくださりありがとうございますd(´∀`o)☆゚
この小説は
嵐にしやがれ
『極悪プロデューサー』の回より妄想材料をいただきまして、
さらにブロ友さんが考えたお話しの設定をお借りして作らせていただきました!
ブラック櫻井 P との社内恋愛になるまでのお話しです。
最初から読んでいただける方は
こちらから読みにきてください♪
【 櫻井Pと社内恋愛しやがれ 】1 →→
では始まります♪
………………………………
「うちで飲みなおそ、神崎」
車のライトで一瞬照らされた表情は
わたしに微笑みかけてくれていた
『えっ……あの……』
返事に困っていると
「付き合えよ?……」
また惑わせる表情で……
私を見つめる……
暗い車内でうかがえるのは表情だけ
本気なの……?
冗談なの……?
頭の中を櫻井さんの言葉がぐるぐる回る
飲みすぎたかな……
そんなに飲んでないはずなのに……
「返事は?」
付き合うって……ただお酒を飲む相手しろってだけだよね?
でも……お宅に呼ばれたってことは……
うーん……考えすぎだよ、わたし
櫻井さんは上司なんだから……
「何考えてんだよ?」
『えっ……あの……』
言えない……私どうされちゃうのなんて……
もぉ……何勘違いしてるのよ、
櫻井さんが私なんか相手にしてくれるわけないじゃない
「ハハハ、かわいい奴 」
外を見ながら聞こえた笑い声
私……どーしたらいいの……?
_
酔わせるのも……いいかもな?___
介抱してやっから……__この言葉が……私を惑わせる…………
ドキンッ ドキンッ
苦しい…………
「着いた、降りろよ」
マンションの前でタクシーを降り、
1月の冷たい風がほてる私を急激に冷やす
『……くしょんっ……』
「風邪ひくぞ」
櫻井さんが巻いてるマフラーを私に……
ドキッ!! ドキッ !!
立ち止まってる私の手を握る温かい大きな手
「行こ」
ずるい……
その笑顔……ずるいよ…………
でも……目が離せないのは……なぜ?
イヤって思えないのは……
エレベーターの中……
今度はホントの2人きり……
今まで櫻井さんと2人きりなのは仕事場では何度もあったけど……
その時とはまるで違う緊張感……
今から部屋で……
2人きりになるんだよね……
「神崎、降りるぞ?」
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
ダッフル翔くん♡(〃ω〃)ウフ♡
やっとマンションに着きました!
なかなか進まなくてごめんなさ~い(;・∀・)
でもやっとマンションには着きましたよ?
だって普通なかなかないでしょ?
今までそんなそぶりもなかった上司が、飲み会に強制的に呼ばれて
呼ばれた理由まさかの……♡
なんて!
だからね、じっくり書きたいんだ。
そのうち飽きられちゃうかな~って心配だけど、私のペースでやらせてください(。-∀-)
2人の
え っ ち を
早く読みたいってみなさまの気持ちも分かりますけどね!!
そして
【次回予告】
「髪下ろした方がかわいいな」
『あの……そんなに……近づかないでください……』
小さくなり下を向く神崎の顔を上げ、震える唇にキスをする
進展あり!?
よろしくお願いしま~す(σ≧▽≦)σ